雑メモ by ペコネット

試して砕ける前線記

No.90, No.89, No.88, No.87, No.86, No.85, No.847件]

ミニウィキにDockerのページを挿入。
環境構築事例としてドキュメント管理システム「LogicalDOC」のコンテナを作成・起動

by PECONET. インフォメーション <65文字> 編集

Ubuntuでの画像形式の変換

「Imagemagick」のインストール
$ sudo apt install imagemagick

画像形式の変換(例:PNG→JPEG)
$ convert image.png image.jpg

劣化を最小限にする。(非可逆圧縮のJPEGなど)
$ convert image.png -quality 100 image.jpg

#メモ

by PECONET. 作業メモ <193文字> 編集

青空文庫で公開されている書籍を一括ダウンロード」の続き
ホームディレクトリに保存された
「~/aozorabunko/cards/001779(人物ID)/files」内のhtmlファイル(青空文庫はXHTML形式)の
江戸川乱歩作品を電子書籍の閲覧・管理「Calibre」に取り込んだ。

※関連ファイル(CSSファイル)なども自動的に取り込まれZIPファイルとして固められる。「環境設定」の「動作」より内部ビューア使用リストで「ZIP」にチェックを入れると直接ダブルクリックで閲覧できるので推奨。


20250626211036-PECONET.webp

「Calibre」はさまざまな電子書籍の形式に対応。
「接続/共有」から「コンテンツサーバーを開始」をクリック(デスクトップアプリを起動することもなくバックグラウンドでsystemdのサービスとして起動することも可)

※ ファイアーウォール(デフォルトで使用している8080番ポートを開ける)
$ sudo ufw allow 8080/tcp



20250626211110-PECONET.webp

なのでWindowsからブラウザで読む。

【追記】
XHTML形式のファイルをCalibreに取り込んだ時に関連するCSSファイルなども取り込まれZIPファイルになるため、デスクトップアプリからは読めるがブラウザからアクセスして読むには「本を変換」よりEPUB形式などに変換する必要があった。

by PECONET. 作業メモ <582文字> 編集

青空文庫で公開されている書籍を一括ダウンロード。

$ sudo apt install -y git

$ git clone --depth 1 https://github.com/aozorabunko/aozorabun...

データ量は6GBあった。作家は人物IDで管理されていた。CSVファイル があった。19365行あった。
例えば江戸川乱歩は「001779」だった。
#メモ


20250626203804-PECONET.webp

by PECONET. 作業メモ <203文字> 編集

解像度を上げる。素朴なAI作業。非常にシンプルな画面。
Upscaler on Ubuntu

※「Upscaler」はユニバーサルパッケージ(どのLinuxディストリビューションでも同じバイナリーをそのまま稼働できるはずのパッケージ形式)でインストール出来ますが、Ubuntu標準対応のSnapではなくFlatpakです。

アップスケーラーをインストール
アップスケーラーをインストール


お気に入りのチラシ画像のロゴ部分を切り抜いたら小さすぎなので…試してみることに(4倍)

AIアルゴリズムで解像度を4倍に…
AIアルゴリズムで解像度を4倍に…


悪くはない、この検証を次回の全然更新されないAI106 でやるか(笑)
ホント、ぼちぼちだけど仕方ない(笑)

by PECONET. 作業メモ <269文字> 編集

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