No.72, No.71, No.70, No.69, No.68, No.67, No.66[7件]
ホスト名を hostnamectl set-hostname 新しいホスト名 で変更できなかった。
テキストエディタで「/etc/hostname」ファイルに直接記述。
#メモ
by PECONET. ⌚2025年6月14日(土) 09:46:29〔25日前〕 <106文字> 編集

Docker用の仮想マシンを作成。OSは「Lubuntu 24.04 LTS」でミニマルインストール。Windowsから操作するためSSHだけ別途インストールした。
仮想コンテナを動かすためのベースも仮想PCだがどうなんだろ、そんな仮想ミルフィーユ。それは普通の運用なのか違うのか…予備知識の欠けもあるけど何とかなりそうな気もしてきたので当たってみる。
by PECONET. ⌚2025年6月14日(土) 09:37:57〔25日前〕 作業メモ <304文字> 編集
LibreOfficeでそのまま開く。正常に表示された。間抜けな感は否めない。
by PECONET. ⌚2025年6月14日(土) 09:24:42〔25日前〕 <126文字> 編集
VMware WorkStationの仮想マシンにもインストール。最初からフルスクリーンに出来たので、ん?と思ったが、VMware toolsが自動的にインストールされたようだ(いいね)
というのもLinuxの場合、これが結構面倒。(tar.gz形式のファイルを解凍して中にある(といっても直下ではない)vmware-install.plを実行。ここの流れWindowsのexeファイルのようにはいかないのでつまずきポイント)
他にもMXツールで各種設定も整理されてる感。やはり好感触なのだ。
by PECONET. ⌚2025年6月10日(火) 23:05:58〔28日前〕 <256文字> 編集
by PECONET. ⌚2025年6月8日(日) 18:44:54〔30日前〕 <42文字> 編集

上画像は往年のSONYのネットブック。当時としても厳しいディスクがIDE接続のためSSD換装の効果は薄い。しかし当時の10.1インチモニターとしては高解像度(1366x768)であるためネットブックとしては画面が広い(この用途ではもうモニターはほとんど要らないのだけど)64ビット非対応。
公式サイトからダウンロード した「MX-23.6_386.iso」(64ビット版は「MX-23.6_x64.iso」)よりUSBメディアを作成してインストール。その後ターミナルを起動しアップデートを敢行。ファイル共有のためのSambaはMX-Linuxの場合、最初からインストールされ起動しているのでそのリモート操作のためSSHサーバーのみ追加インストール。ベースはUbuntuと同じくDebianなので共通項は多い。
MX-Linuxは64ビット非対応なPCに2025年現在も対応。実はネットブックも2010頃以降のものはたいてい64ビットに対応しているのだけど、ここでは2009年に発売の時点で非力なSONYのVAIOネットブック(笑)圧倒的非力。その昔、SSDに換装したけどむしろ容量の大きなHDDに戻す。物理的に開かなくてもいい処置を行い、もしかしてたまに観るかもしれない廃棄保留ファイルなどを転送して本棚にしまう。このシリーズ4冊ぐらいある(笑)
電池切れで時計も止まっていたが、インターネットにつながり同期。息を吹き返したか(笑)
by PECONET. ⌚2025年6月8日(日) 18:39:36〔30日前〕 作業メモ <737文字> 編集
おおっ 「Hello from Docker!」と…Dockerのインストールが完了。
とりあえず土台となっているVMwareによる仮想マシンのスナップショットを作成。この雰囲気。ハマりは避けられそうにもない。いつでもこのスタート地点に戻れるようにね(笑)